ゲーム攻略

Lanケーブルとルーターを最新の物に替えたらネット速度が3倍以上になった!

なとり
なとり
ワタクシ、ちょっと前から家のネット環境を改善しようといろいろ調べていまして..

古いケーブルを新しくしたり、ルーターを高速通信に対応した新しい物に変えたりして..

なとり
なとり
結果、改善前と改善後で3倍の速度アップに成功しました

ダウンロードは93Mbps324Mbps、アップロードは93Mpbs481Mbpsと大幅にパワーアップしました

1秒当たり20Mb以上の転送速度

この回線速度でgoogleなどの大手サーバーからファイルをダウンロードすると、1秒あたり20Mb以上の速度でファイルのダウンロードをすることができました

1秒で20MBだと1GBのファイルも50秒でダウンロードが終わるので非常に高速です

これにはCat8という最新の規格のLanケーブルと、高速通信に対応した最新のルーターを導入しました

なとり
なとり
合計で1万円ちょいかかってしまった

ちょっとお金がかかってしまったんですけど、インターネットの速度改善は割と多くの人が気になるテーマだと思います

特に今回のようにネット回線を見直すのではなくケーブルやルーターといった機器の交換は後回しになってしまいがちです

なとり
なとり
壊れてるわけじゃないからね

今日は実際に速度がアップした1例として、”私のネット環境のどこが悪かったか”とかを紹介しながら「Lanケーブルとルーターを新しい物に替えてネット環境改善をしよう!」という提案をしたいと思います

ネットワークハードディスクを買って遅いな?と思った

ネット回線の改善をしよう、と思ったのは先月ネットワークハードディスクを買ったことからはじまりました

こちらは外付けハードディスクにネットワーク機能がついたもので、これを家のwi-fiにつないでおくとネットワーク内のパソコンやスマホ、タブレットすべてからデータを書き込んだり、読み込んだりすることができるのです

なとり
なとり
非常に便利な製品でこちらについてはまた別途紹介したいと思います

これを買って動画とか漫画ファイルを全部このHDDに保存したら便利かなぁ~なんて思って買ったんですけど、いざ使ってみたら転送速度がちょっと遅かったんですね

ネット上の評判では「この製品ならちゃんと設定すれば1秒あたり30Mバイトぐらいの速度で転送できるぞ!」って言われているのにその1/3の10MBぐらいの速度しかでなかったんですよ

なとり
なとり
10MBの転送速度だったら使えないとかレビューしてる人もいてかなしかった

すごい困るっていうわけでもなかったんですけど、いま自粛ムードで時間もあるし“これを機に改善してみるかっ!”っていうことで既存のパーツやらを見直すことを始めました

まずはLanケーブル!

高速通信を実現する上でまず最初に見直すべきはLanケーブルです

Lanケーブルはもはや身近な存在で多くの人が、家にあった適当なケーブルを使っていると思います

なとり
なとり
ルーターとセットになっているものだったり、回線契約時にもらった物だったり

通常の使用では最低限使えていれば問題がないようなところもあるのですが、高速通信に対応するためにはなるべく新しい物の使用が好ましいです

見た目は同じでも結構違う

このLanケーブルはぱっと見は同じでも規格がいろいろわかれていて、cat 5A、cat 6、cat 7といった具合に数字が上になるほど新しい高速規格のケーブルになります

それぞれのケーブルの通信速度は

Cat 5 100Mbps

Cat 6 1Gbps

Cat 7 10Gbps

といった具合に性能に大きな隔たりがあります

ケーブルを確認してみたところ

Lanケーブルの規格は印刷されている文字で確認することができます

なとり
なとり
私のパソコンにつながっているLanケーブルを見たところ…

なんとCat 5の印字が…一番古いやつじゃん…!!

Cat 5の速度上限がだいたい10Mバイトぐらいなので、ケーブルの性能が完全に足を引っ張っている状態です

なとり
なとり
こりゃあ速度がでないわけだ。。

このケーブルを最新のCat 8規格の物に買い替えます

2本セットの物がいいかな

cat 8のケーブルの選び方は好みで良いと思います。無名ブランドが1000円前後のところ有名メーカーだと3000円近くまで値段が上がるものもあります

ネットワーク機器は安心代(安い物だと不安、多少高くても知っているメーカーの物が欲しい)というところもあるので知っているメーカーのものが良いという人はそちらを選んで、コスト重視の人は安い物でよさげなものを探しましょう

安い物のほうでは通販サイトで比べているとこんな風に2本入りで1パックになっているものがありました

Lanケーブルは パソコン→ルーター→モデム とそれぞれLanケーブルで繋がっています。そのうちのどれかの規格が低いとそこがネックになってしまうのでほとんどの場合で2本は必要になるんですね

なので特に好みが無い人にとっては“2本パックでちょっと安い!”みたいな製品を選ぶと良いと思います

Cat 5からCat 8への交換

実際に撮度置いた製品がこちら

なとり
なとり
ゴツくて固くって、なんだかHDMIケーブルのような存在感

最近のLanケーブルはツメの部分も立派で折れづらいような作りになっています

なとり
なとり
昔のはポキポキ折れたんだなぁ..

Cat5のケーブルと並べてみると太さもこんなに違います

これは性能が違って当然だぜ・・・

このLanケーブルを PC → ルーター →モデム 間に設置しまして…

“よしこれで速度が上がっているはずだぞ!”とインターネット速度測定をしてみたところ…

ダウンロード速度 93Mb→ 94Mb、アップロード速度 93Mb→93Mbと、誤差程度の違いしかありませんでした

なとり
なとり
なぜだ..なぜ速度が変わらないんだ..!

古いルーターがネックになっていた!

ケーブルを最新の物にしたのに何で速度がまったくかわらないのだろう…と考えました

私の契約しているインターネットの速度がそこまで早くないという可能性も考えましたが、その場合にはネットワークHDDとの通信は速くなるはずです

パソコンとネットワークHDDの通信 → 外のネット会社の回線を使っていない

なとり
なとり
そこも変わらないということは…どこかに原因がある!

ルーターも十年前のだった

配線を見直す中で気が付きました

なとり
なとり
あ、ルーターも10年前のやつじゃん、と!

私が使っていたルーターがこちら

昔インターネット回線を契約したときにもらったものです

メーカーのスペック詳細を見てみると、なんと”転送速度100Mbps”と書いてありました

なとり
なとり
Cat5のLanケーブルと同じじゃん!

せっかくLanケーブルを新しいものにしたのにルーターの性能が旧式でネックになっていたんですねぇ~

なとり
なとり
よおし次はルーターを買い替えるぞっ!

ルーターのスペックを比較して厳選

ルーター選びは予算によりますが、モデルごとに転送速度の上限が記載されているので選びやすいと思います

Buffaloで比較したところ3000円前後のモデル

も転送速度は1秒あたり1000Mbpsとなっています

なとり
なとり
これまで使っていたルーターの10倍

それよりも価格が高いところではコチラのWSR-2533DHP3-BKに注目しました

ipv6プラス機能があるものを

インターネット通信にはipv6プラスというより高速なデータ通信を可能にするサービスがあり、Buffaloのこの2モデルはそれにも対応しています

私が契約しているネット回線はSo-net光で、そちらが無料でipv6プラスのサービスに対応していたので転送速度が速く、ipvs6プラスに対応しているということでその二つに絞りました

wi-fi速度を優先してWSR-2533DHP3-BKを選択

コスパ良しのWSR-1166DHPLか、高性能&最新モデルのWSR-2533DHP3か迷うところでしたが、wi-fiの転送速度に大きな違いがあったので後者のWSR-2533HTP3を選択しました

無線の転送速度 (IEEE802.11ac)

WSR-1166DHPL 866Mbps

WSR-2533HTP3  1733Mbps

その他にも電波の強度が異なるようだったので、ちょっとでも快適な方がいいという気持ちがありました

前者のWSR-1166DHPLでも有線時の転送速度は1000Mbpsと十分な性能がありますのでなるべく低予算で抑えたい場合にはそちらで良いと思われます

結果大幅スピードアップ

そして翌日届いたのがこちらWSR-2533DHP3-BKです

2020年5月5日現在 価格コムの無線Lanルーターランキングでも注目、人気ともにTOP5に入っている売れ筋モデルです

こんな感じでぱっと見は古いルーターと変わりませんが、だいぶ転送速度が速くなっているものなのです

ちなみに付属のLanケーブルはCat 5eだったのでやはり2本入りのCat 8ケーブルを買ってよかったなと思いました

診断結果

そして最新のルーターにCat 8のLanケーブルをつないでインターネット速度測定をした結果がこちらです!

いろいろなネットスピード診断系サイトで確認しましたが、どちらでも300Mbpsを記録し大幅なスピードアップとなりました

冒頭で紹介したネットワークHDDへの転送速度も1秒あたり29MBと、ネットの評判にあった「この製品ならちゃんと設定すれば1秒あたり30Mバイトぐらいの速度で転送できるぞ!」を実現することができました

なとり
なとり
やったぁ~!ちゃんと性能をフルで発揮してるぞぉ~!

まとめ

こんな感じで最初はケーブル交換だけで済むかな~と思っていながらルーターも交換することになり1万円ちょいの出費になってしまいましたが、ネット環境を大きく改善することができました

普通にパソコンを使っている限りでは従来の1秒あたり10MBの転送でも十分間に合うのですが、やはり早いことでより便利になるシーンというのはあります

記事中で触れているネットワークHDDへのファイルのやり取りでは転送時間が短縮されますし、Youtubeでゲーム配信をしているような人であればガッツリと画質を上げる設定に変更できます

注意点

注意点としてはもともとのネット回線(今回の場合はso-net光)のスピードが限界であった場合、ルーターやLanケーブルを交換しても改善されません

そういったケースでは無駄になってしまいますが、あまりにも速度が遅い場合や、使っているルーターやLanケーブルが古くて、“どちらにせよ交換したいなぁ”と思っているような方にはお勧めです

ちなみに今回ルーターの選択で少し高い目の(1万円)ルーターを選択しましたが、以前のルーターでは電波が届かなかったトイレやお風呂の中でも最大の電波で受信できるようになりました

なとり
なとり
これもけっこう嬉しかった

ネット回線でお困りの方、時間やお金に余裕があってちょっと快適な環境を作りたいという方は是非これを機にケーブルやルーターが古くないか見直してみるのはいかがでしょうか

以上本日は「Lanケーブルとルーターを最新の物に替えたらネット速度が3倍以上になった!」の紹介でした

↓今回買ったLanケーブル

↓買ったルーター

↓比較した安価ながらもスペックが良いルーター