今日は昨日紹介した列車をつなげていくマルチ協力ゲームUnrailedの攻略情報です
ステージ別の特殊ルールや、ワゴンの機能など、初見ではなかなかわからないところを中心に紹介していきたいと思います
ステージ別のギミック、攻略情報
雪国はバケツか照明車両で対策!
雪が積もっているところは地形がわかりづらい&歩く時に移動が遅くなるというかなり大きなハンデがあります
①バケツを持って歩く
一つ目は水が入ったバケツを持って歩くことです
水を持ったバケツで歩くと雪に足をとられることはなく、かつその場所の雪を消すことができます
②照明車両を搭載する
もう一つは照明機能のワゴンを搭載することです
照明車両は1~2ステージではあまり必要ないので搭載していないことが多いのですが、雪国ステージでは必須車両になるので是非用意しておくようにしましょう
溶岩ステージの水は蒸気から
このステージはかなり特殊なギミックが多く、まず見ての通り水源がありません
列車を冷やすための水はどこから汲んでくるのかというと….
バケツを持って蒸気の吹き出し口にいくことで水を確保することができます
他にもこのステージから橋をかけるのに木ではなく石を使うようになるので注意が必要です
地震で画面が傾いたり、ひっくり返ったりかなり忙しいステージです
宇宙ステージではバケツが酸素に
最終ステージ宇宙では水を補給するためのバケツが酸素ボトルに代わります
列車本体、酸素ボトルの近く以外は無酸素状態となり、一定以上そこに留まると死亡してしまいます
*列車が燃えるシステムも宇宙からはなくなるので給水は不要です
謎車両、動物ワゴンの使い方
購入タイムで追加ワゴンを見ていて一番わからないワゴンがこちら
説明文を読んでも「動物を捕まえておくことができる」程度の説明しかなく
別に動物なんて無視して進めばいいじゃん。。
とまったく必要性を感じられないこのワゴンですが、、
①動物をつなぐ→②ワゴンにミルクが貯まる→③ワゴンに体当たりする
この3ステップで効果がでるワゴンなんですね~
ミルク効果はかなり強い!
ミルク効果はつなぐ動物によって異なるようですが、2ステージにいるラクダを繋ぐと荷物を倍以上持てるようになります
一気に資材を集めたり、レールをまとめて持って使ったり、非常に有効なワゴンです
デメリットとしてワゴン周りに動物がたまることで通行しづらくなってしまうという点があり、ガチパーティーではあまり好まれていないようです
ですが使っていてとても楽しいワゴンなので、エンジョイ要素は一番のワゴンです
まとめ
こんな感じでUnrailedの主要攻略情報を紹介しました
列車を作って進めていくだけのゲームですが、けっこう攻略要素はあるんですよね
とりあえずのところ今日の内容で宇宙まで行くのに最低限必要な知識は備えている..ハズです!
以上本日は「Unrailedの攻略情報!雪国はバケツを持つor照明ワゴン。動物列車の使い道って?」の紹介でした
*本ページに掲載されている画像は販売元の許可を得て使用しています
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