最大16人でかくれんぼ対戦!「peekaboo」

ゲーム情報
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本日紹介するのは…

なとり
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最大16人で遊べるかくれんぼゲーム「Peekaboo」

たくさんの物が転がって言えるフィールドで好きな物に変身することができます

なとり
なとり
バレないかな。。どきどき

追いかける側のプレイヤーハンターは走り回りながら怪しいものをどんどん銃で撃っています

なとり
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そんなシンプルなかくれんぼゲームです

私は結構ややこしいシミュレーションゲームとかも好きなんですけど、友達とワイワイ遊ぶのはこういうシンプルなゲームが一番なんですよね~

価格も通常時500円、10月末のハロウィンセールでは54円と大幅値引きをすることもあるので非常に手軽なゲームです

今日はそんな「かくれんぼゲームPeekabooの魅力」について触れていきたいと思います

Peekabooゲーム概要

ハード PC (Steam)
価格 499円
開発 Redaster Studio
プレイ人数 2~16人のオンライン対戦
Remote Play Together 非対応

Steamで販売されているインディーのオンライン対戦ゲームです

なとり
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スマホ版も開発中のようですが現在はSteamのみのプレイとなります

一人でも遊べる

インディーゲームながらも日本語にもしっかり対応していて…

さらにサーバーによるマッチング機能もあります!

プレイヤー数は多くありませんが、いまのところいつ見てもオープン部屋(鍵がかかっていない部屋)があるのでマイナーゲームにしては過疎っていない方だと思われます

なとり
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フレンドがいない人でも遊べる!

全15の豊富なステージ

Peekabooではステージごとにフィールドや置いてある物などガラッと雰囲気が変わります

大都市のマップ「City」はニューヨークのような街並みでゴミ箱や三角コーン、ホットドックの屋台などに変身します

日本風マップの「Japan」では露店売りの野菜や果物や家の裏に置いてある壺や桶に変身

他にも近未来の「SciFi」や、お城マップの「Kingdom」など全15種で遊ぶことができます

ソフトの価格が安かったのでちょっとしたミニゲーム的なものかと思ってたんですけども想像を遥かに上回る大ボリュームのゲームでした

なとり
なとり
想像よりだいぶ良く出来てる

ゲームシステム

ゲームは小物陣営(隠れる側)とハンター(追いかける側)に分かれて始まります

小物陣営はフィールド上の好きなものに近づき、「2」ボタンを押すことでその物に変身することができます

その後ハンター側の捜索タイムが始まるので、ゲーム終了まで息をひそめみましょう

スキルの使用&逃走

小物陣営は隠れた後もスキルを使用して逃げたりまた別のものに変身したりすることができます

シーン①

かぼちゃに隠れていたところハンターがたくさん集まってきました

なとり
なとり
これは危ない・・・!

煙玉を発動して逃走!

かくれんぼですがこんな風にスキルを使ったり走って逃げることもできます

なとり
なとり
小物で走る様子もカワイイ

HPが0になったら死亡

そしてハンターから逃げられなかった例です

小物勢はヒットポイントを持っていて、それが0になるまでハンターに銃撃されたら死亡となります

死亡したプレイヤーはハンター陣営に加わり、残りの小物陣営を探しはじめます

ハンターは温度ゲージとソナーを頼りに探す

ハンター陣営は画面右上の「暑い」「寒い」といった温度センサーを頼りに探します

「クール」状態の時は近くに隠れている人はおらず、「暑い」「熱い」とよりホットな表現になるほど近くに人が隠れています

ソナーの使用

「1」を押すと身体からスキル「ソナー」の発動です。体から円状の波が発生してその範囲内に隠れている人がいた場合音で教えてくれます

温度センサーやソナースキルの情報を頼りに小物陣営を探していきましょう

制限時間内に小物陣営をすべて見つけることができたらハンターの勝利、時間切れまで隠れることができたら小物陣営の勝利です

 

なとり
なとり
シンプルなゲーム!

まとめ みんなで気軽に遊ぶのに良し

こんな感じでかくれんぼゲームPeekabooは期待通りのライトなゲームでした

私はフレンドを7人集めて遊んでみたんですが、みんな「楽しい楽しい!」という感じでワイワイ遊べましたね

2~16人の何人でもゲームを始めることができるのでプレイ人数の幅が広く、とりあえず4人で遊びながら後から人が合流するような気軽な遊び方ができるゲームでした

いつもガチ系なゲームばっかりだと疲れてしまうのでゲームルールもシンプルで気楽に遊べるこういうゲームの存在は貴重だなと感じました

毎日遊びたくなるような熱狂度ではないんですけども 、そのぶん”誰が遊んでも楽しめる人を選ばないゲーム”といった感じですね

「今日はいつもと違うゲームをやりたいな~!」という時は是非かくれんぼゲームPeekabooをチェックしてみて下さい

なとり
なとり
セール時は大チャンス

以上本日は「最大16人のかくれんぼPeekaboo」の紹介でした

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なとり
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マルチゲームを中心にいろいろ紹介してます~!

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