Back 4 Blood 強力なカードと組み合わせ。2丁持ち自動リロード、医師デッキ

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Back 4 bloodで強いカードやデッキ組み合わせを紹介します

Back 4 blood(以下B4b)ではプレイヤーを強化するカードを組んでゲームに向かいます

カードの中には「メインウェポンを2本持てるようになる」「近接攻撃でライフを回復する」など戦い方がガラッと変わるような強力な物が揃っています

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なとり
なとり

メイン2丁なんて反則だろ~!!

今日はそんなBack 4 bloodの強力なカードを”火力デッキ、医師デッキ、近接回復デッキの3つの組み合わせ”で紹介します

火力デッキ

まずは圧倒的火力を誇る”メイン2丁持ち自動リロード構成”です

先程紹介した「メインウェポンの2丁持ち」に「武器をしまっている間に自動でリロードする」の組み合わせを基本に考えます

これにより

・火力が高い
・2種の武器を持つので弾がなくなりづらい(弾がなくなったらシフトできる)
・リロードの手間がない

という3つの恩恵を得ます

なとり
なとり

本当に戦いやすくなる

自動リロードは装填数の多いライトマシンガン(LMG)と相性が良いので、m249等のライトマシンガンを積極的に使いたいところです

持ち替え短縮

メイン武器2丁持ちのペナルティとLMGの持ち替え時間の長さを「持ち替え短縮」のカードで補います

このカードのペナルティ「ダメージを受けた時精度が低下」はLMGの射撃ではほとんど影響を受けないので2丁持ちの魅力を最大限発揮します

LMGの底上げ

さらにかがみ時の精度、ダメージ補正を上げるカードを組み合わせて操作性をアップ

射撃精度補正の効果は大きく、ブレの大きいLMGを正確に連射できるようになります

なとり
なとり

ボスのHPもゴリゴリ削れていくぞ

火力特化に向いているキャラ

火力特化は割とどのキャラクターでも可能ですが「ゾンビキル時たまに弾丸を落とす」のホフマンが相性がいいです

割とキャラには融通が利くデッキなので近接デッキや医師デッキといった”キャラを縛られがちなデッキ”の人に合わせてあげると良いでしょう

とにかくゾンビを倒したい人向け!

こんな感じで2丁持ち自動リロードデッキは”ガンガン銃を打ってゾンビを倒しまくりたい!”という人に向いています

なとり
なとり

ゾンビゲーのだいご味だな

「攻撃は最大の防御!」の気持ちで火力でチームに貢献しましょう

メイン2丁持ち構成で使うカード
1つでは無意味 メインウェポンを2つ持つ
リロード管理 武器をしまうとリロードする
自信過剰 武器切り替え速さ +75%
潜行 かがんでいる間、射撃精度40%アップ、ダメージ耐性10%アップ
ミンチマシーン かがんだ状態でLMGを使うと移動速度と射撃精度が30%アップ

医師デッキ

続いては他キャラの回復を優先した「医師デッキ」です

医師デッキは「回復効率60%アップ」や「他キャラを回復した時に自分も回復」の効果を基本に考えます

回復効率60%アップカードのペナルティは「アイテム使用速度50%ダウン」ですが、回復アイテムの使用においてこの速度低下はほとんど問題になりません

なとり
なとり

包帯は安全な時にしか使わないし、鎮痛剤は一瞬だし

追加回復カードをプラス

これに「使用時全員を5回復」や「追加で20回復」の効果を合わせて強力にし、さらにサポートインベントリを増やすカードで携帯できる回復アイテムのカードを増やしましょう

こうして回復の効果を大きくあげながらチームメンバーを回復していきます

鎮痛剤や包帯はフィールドでよく手に入るので周りにアピールして同種の物を複数持たせてもらうとかなりの頻度で回復することができます

蘇生系カードも

回復カードはたくさんあるので取捨選択が必要になりますが、蘇生系のカードも入れておきたいところです

蘇生時間短縮や蘇生時追加で20回復は非常に強力で、全滅のリスクを大きく下げます

医師デッキに向いているキャラ

医師デッキは「チームの外傷耐性」をあげるドクが向いています

ドクは回復スキルも持っているので”HPが少なくてピンチな人”は向こうから近づいてきてくれるでしょう

縁の下の力持ちプレイ

医師デッキはパーティーの回復力をあげるというメリットはもちろんのこと、他メンバーをサポートして周る独特の楽しさがあります

”仲間をサポートする縁の下の力持ち”的な戦い方をしたい人にオススメです

なとり
なとり

初心者フレンドの手伝いとかのシーンでも活躍!

物理回復デッキ

最後は近接攻撃による回復効果を主とした近接回復デッキです

 

こういった”攻撃をきっかけに回復するスキル”で前に出て自身を回復しながらゾンビを倒していきます

スタミナを補強

近接攻撃はスタミナを大きく消費するのでスタミナ効率をあげたり、一発の火力があがるデッキを追加します

ゾンビに殴られるリスクが大きいためダメージ耐性カードも必須です

前に立つ事が多いので「しゃがみ時誤射ダメージが発生しない」のカードもつけましょう

常時回復できるという強力なメリットがありますが、最低限必要なカードが多いのでデッキの大半を専有してしまう構成になります

ショットガンの回復も

より回復の幅を増やしたい場合はショットガン回復をつけるのも強いです

近接武器で処理しづらい特殊感染者を倒すのにも最適です

キャラクターはホリーやカーリーが最適

近接デッキは「ゾンビキル時スタミナ10回復」を持つホリーや、変異体を感知できるカーリーが向いています

ホリーのスタミナ効果がシンプルに強いのですが、先頭を走ることが多いのでカーリーで壁に隠れたゾンビを検知するのも安定します

どちらも人気キャラで他プレイヤーに取られることが多いので両方使えるといいでしょう

壁役としての働き

近接回復デッキは弾や回復アイテムの節約の他に、ホード時にゾンビの進路を塞ぐ壁役としての働きが可能です

チームにこれが出来る人が一人いるとグッと安定感が増します

なとり
なとり

ベテラン以降は必須のポジション

このように近接回復ビルド”自力で回復して耐性をあげながら、敵が強い時はショットガンで倒す”と一人で完結した戦い方が可能です

まとめ

以上がBack 4 bloodの強カードとそれを使ったオススメデッキの紹介でした

B4bではチームメンバーが役割を入れ替えながら戦っているので複数の要素を組み合わせたデッキを作ることになりますが、”火力優先!”や”回復担当!”などベースの方針を決めておくとデッキが作りやすく、またチームメンバーとの分担も捗ります

なとり
なとり

「僕が前でるから後ろよろしく!」みたいな

難易度やプレイヤーの成熟具合で使用カードは変わってくると思いますが基本はこの3タイプで考えてやってみるとよいでしょう

 

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